【とある行動心理士】の心理術

♯005 「人たらし」の行動心理学

旧来から使われる用語の一つに「人たらし」という言葉がある。

一般的な世間のイメージだと、偽善や嘘、騙す…等のイメージがつきがちだ。

でも、なぜ人は好かれるのだろうか。

真っ白に正直で真っ直ぐな人も勿論可愛がられる事も多い。

ただ、コミュニティ(組織やクライアント等)の色々な人との出会いの中で相手の方の本質をつぶさに観察しつつ、相手の特性に合わせた「許される嘘や褒め」言葉を活用する事も時には必要な場面がある。

コレは「観察力」や「臨機応変力」等に通じるものでもあり、コレができる人は逆に言うと「洞察力に長けた」頭の良い人とも捉えられる。

勿論、無意識的にそうの様な行動を取れる人も特性だと考えられるが概ね共通するのは「お前なぁ(笑)」という感じで付き合ってもらえるポジションを取れる事で末長い関係性を築ける利点もあり、それに気づくか無邪気にそのように自然と出ているかというのがコミュニケーションにおいては一つのキーワードになってくる事もあるのです…(笑)

コレは上司やお客様とのコミュニケーションや部下との信頼関係を気づく為にも心理観察における良い考え方の一つでもあると考えられる。

ちなみに「相手の行動から心理を見る」という行動は意図的でも無意識でも非常に役に立つと考えられる。

詳細はまた改めて。

ちなみに豊臣秀吉等はその知見に非常に明るい事で有名ですね。

次回は、具体的な人の行動(態度)から得られる情報について触れていきます。

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